全てのロスレス対応サブスク（CD音質）を比較！損しないオススメは？

2024年7月19日

「ロスレス（CD音質）に対応してるサブスクっていくつかあるけど、何が違うんだろう？」

というあなたへ。

今回はロスレス対応のサブスクを全て比較して、違いをまとめたよ。

結論からいうと、1番おすすめはAmazon Music Unlimited！

＼タッチすると詳しく見れるよ／

【公式】Amazon Music Unlimitedはこちら

無料お試し方法の解説

無料お試しをするには、Amazon Music Unlimitedの公式サイトに行った後、「今すぐ登録する」を押してね。

あとは公式サイトの案内通りに進んでいけばOK。

ロスレス・CD音質対応サブスク(ストリーミング) 全サービスを比較

今回、比較するのは、以下3つのサブスク。

比較対象

なお、よく誤解されがちだけど、以下のサブスクは2024年現在使えない。
(詳しい理由はそれぞれの項目を参照)

そのため、今回の比較には含めない。

比較対象外

ロスレス対応曲数は、Amazon Music UnlimitedとApple Musicが1億曲。
Deezerが9,000万曲となっている。

Deezerでも十分豊富な曲数だが、より多くの曲を楽しみたいならAmazon Music UnlimitedかApple Musicがおすすめ。

サービス名	料金
Amazon Music Unlimited※1	個人(非プライム会員)：月額1,080円個人(プライム会員)：月額980円個人(学生)：月額580円ファミリー：月額1,680円
Apple Music※2	個人(一般)：月額1,080円個人(学生)：月額580円ファミリー：月額1,680円
Deezer	個人：月額1,470円

※1 Amazon Music UnlimitedのEchoプランはロスレス非対応のため、除外した。
※2 Apple Musicの個人(学生)プランは、義務教育および高等学校を除く

料金は、Amazon Music UnlimitedとApple Musicが良い勝負。

基本的に学生(義務教育と高等学校を除く)だと、Apple Musicが最安値で月額580円。
けれど社会人でAmazonのプライム会員なら、Amazon Music Unlimitedが最安値で月額980円となる。

一方、通常の個人プランとファミリープランは、Amazon Music UnlimitedもApple Musicも同じ。

また、Deezerについては、Amazon Music UnlimitedやApple Musicよりも高い。(Amazon Music UnlimitedやApple Musicの通常の個人プランと比べても、月390円高い)

料金で選ぶなら、Amazon Music UnlimitedまたはApple Musicがおすすめ。

Amazon Music UnlimitedとApple Musicは、日本語に対応している。
一方Deezerは、ヘルプページが日本語非対応(英語)。

そのため、英語が苦手な人はAmazon Music UnlimitedとApple Musicから選ぶのが安全。

ということで、ロスレス対応サブスクの比較でした！

結論としては、基本的に

　
曲数・対応言語が優秀なだけでなく、社会人でもお得になるようプライム会員割引があるからね。
今はプライム会員でなくても、よくAmazonを使うなら、この機会にプライム会員になるのもあり。

ただし学生(義務教育と高等学校を除く)で個人プランを使うなら、Apple Musicがおすすめ。
Amazon Music Unlimitedのように曲数・対応言語が優秀にも関わらず、学生料金で使えるので。

その他のプランなら、Amazon Music UnlimitedとApple Musicどちらでも。

ということで、よかったら参考にしてみてね～。

気になるものは、それぞれ無料お試しできるので。

▼全サービスの比較表▼
※横スクロールできます

サービス名	曲数	料金	日本語対応
Amazon Music Unlimited	1億曲	個人(非プライム会員)：月額1,080円個人(プライム会員)：月額980円個人(学生)：月額580円ファミリー：月額1,680円	〇
Apple Music	1億曲	個人(一般)：月額1,080円個人(学生)：月額580円ファミリー：月額1,680円	〇
Deezer	9,000万曲	個人：月額1,470円	×